5月 13

待ち時間を有効に過ごすこと

先日友人と待ち合わせをしてランチをしました。家を出る前の準備が順調に進んだため、待ち合わせの駅に1時間も早く着いてしまいました。待ち合わせまで時間を潰すためにブラブラと散歩をしていると植物が飾られた雰囲気のよいカフェを見つけました。このお店は朝早くから営業していてモーニングセットも提供しているようです。なかでもクロックムッシュがとても美味しそうでした。雰囲気に魅せられてカフェでお茶をすることにしました。緑に囲まれた店内でコーヒーとスコーンを食べながら町行く人を眺めているだけでも気持ちが落ち着くのが分かります。少し手持ち無沙汰になった頃本が置かれたラックを発見したので読む事にしました。ラックにはこのカフェにちなんだ書籍が置かれ海外の作品も見受けられました。その中からインテリアとガーデニングについて書かれた大きな本を手にして席に向かいました。センスがよいインテリアと日々の生活で活用できそうな植物がある暮らしが書かれており、私の部屋のインテリアとしても十分に使える内容でした。自分の部屋にも何か飾りたいと思い、帰り際にお店で売られていた可愛らしい観葉植物を購入して友人との待ち合わせ場所に向かいました。観葉植物は日当たりのよい窓辺で元気に育っています。窓辺を見る度にカフェで過ごした時間はとても洗練された有意義な時間だったと思い出します。

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4月 27

絵本鑑賞はリラックスに効果的

大人になってから読む絵本もいいものです。子供の時とは違う目線で世界観を捕らえることが出来て、忘れかけていた感受性を呼び覚ましてくれるからです。日々忙しく生きていると「感じる心」をあえて閉じてしまうことでその場をやり過ごすことも少なくありません。恐らくそうすることで社会の中で生きやすい環境を自らが作りあげているのかもしれません。ジャンクフードや甘いものをたくさん食べること、お酒を飲んで気持ちを紛らわすことで気持ちを麻痺させて日常のストレスや鬱憤を発散させる人も多いと思います。私もストレス発散のためにアルコールを飲み甘いものを食べることもあります。しかしながらこうした発散方法はあまり体によくないものです。
そこで取り入れたいことは美術鑑賞です。絵画展や写真展に出向いてアートを鑑賞することは気持ちの転換に繋がります。もし忙しくてそんな余裕が無いのであれば絵本を鑑賞することも手軽に行えるアート鑑賞だと思います。子供向けの作品とはいえクオリティーが高いものがたくさんあります。こうした書籍を手にすることは美的センスも向上しそうです。私の家にも何冊かの絵本があり、休日の昼下がりにコーヒーを飲みながら読むことがあります。ゆっくりとした時間を過ごすと1週間の疲れが緩和されて気持ちも穏やかになるものです。

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4月 12

思わずバカンスに行きたくなる作品

バカンスに行きたい。ふとそんなことが頭をよぎりました。それは最近読んだエッセイにヨーロッパの人達がおこなう1年に一度の旅行について書かれていたからです。バカンスとは1ヶ月ほどの休暇を取り海外を旅したり、国内の避暑地にある別荘に滞在して思い思いの時間を過ごします。ビーチでのんびり読書をするもよし、釣りをするもよし、家で毎日昼食後に昼寝をすることも出来ます。そしてその年のバカンスが終わるとまた翌年のために貯金をして準備を始めるそうです。このエッセイを読んだ時とても羨ましい気持ちでいっぱいになりました。
私は数年前に夏の休暇を題材としたヨーロッパの映画を観ました。この作品は親戚一同が集まり祖母の誕生日パーティーを開催する様子を描いたものでした。親戚一同の集まりが濃厚にかつユーモラスに描かれておりとても面白く素敵な作品です。また登場する料理も美味しそうで見ているとお腹が空いてしまうほどでした。この映画を見終わった後とても幸せな気持ちになりました。家族と過ごす暖かい時間は何物にも変えがたいものだと思います。色々な意見の違いや価値観の相違もあり喧嘩をすることもあるけれど共に過ごす時間は貴重なものだと心から感じました。もし日本にバカンスあったら私もこんな素敵な時間を家族と供に過ごせたらと思いました。

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3月 28

短編小説に描かれた女性の心理

「女心と秋の空」という言葉があります。この言葉は女性の心をとても上手に的確に現したものだと思います。私自身も女心や心理はとても奥が深くて分かりにくいものだと感じています。それは自分に当てはめてもそうですが、同性の友人達を見ていてもとても難解な心を用いていると感じることが少なくありません。
先日ある短編小説を読みました。その作品は浮気をしていた妻がこの世を去り一人残された夫が主人公の話です。亡き妻への思いを持つ夫と運転手の若い女性が車の中で会話しながら物語は進んでゆきます。会話の中で淡々と描かれている主人公の亡き妻への心理がとても興味深く胸に残る物語でした。そしてこの小説は男性作家が書いたものですが、ドライバーや亡き妻の心をとても見事に描いていると思わず絶賛してしまいました。
自分がこうであるべきと思っていても、全く違うことをしてみたくなることがあります。恐らく亡き妻がおこなった浮気とはそういうものなのかもしれません。
この作品ではドライバーが夫に対してとても端的で優しい言葉で亡き妻を擁護するところで完結します。その言葉は女性の心理をとても緻密に現したものでした。この作家の小説への緻密さと優れた洞察力を感じました。

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3月 13

有意義な読書の楽しみ方

読書の楽しみ方はたくさんあります。カフェでお茶を飲みながら窓の外を見つつ好きな小説を読むこと、一人で夜のおしゃれなレストランで食後のコーヒーを飲みながらちょっとした贅沢な読書タイムを送ることなどがあります。文学は手軽に楽しむことが出来ます。そんな利点を活かした至福な時間を本好きな人は持っているものです。私はもっぱら就寝前に布団の中で本を読むことが癒しの時間です。大好きな文学作品の世界に浸りながら心地よい眠りに着く時間は何物にも変えがたい幸せだと感じます。
ある朝から何も予定がない日のこと、起床後朝食を食べてすぐにゴロゴロしながら本を読みました。とても面白い長編小説だったため気が付くとお昼になっており、ランチを食べてからも読み続け、気が付くと日が傾いていました。そして就寝前にも布団の中でその作品を読みました。その日のことを振り返ると読書三昧で有意義な1日だったと思います。そして1日掛けてドップリと読書を楽しめるような素敵な作品に出会えたことを嬉しく思います。時には朝から夜まで布団の上でゴロゴロしながら本を読むこともよいものです。何もやらない1日を有効利用して文学作品の世界にドップリ浸かれば、気持ちもリフレッシュされて新しいアイディアも浮かぶかもしれません。

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2月 26

楽しく作るお弁当作り

お手製弁当をランチタイムに食べる人の人口は年々増えているそうです。最近では男性でも自ら作ったランチボックスを休憩時間の楽しみにしている人が多いとか。自分や家族が作ったお弁当は愛情と栄養バランスにも富んでおりおいしいものです。
私の愛読書にはそんなお弁当について書かれたユニークな書籍があります。十数人のクリエイターや会社員達が作るお昼ご飯の写真とレシピを載せた本です。この作品は写真と共にお総菜の名前や作り方までが丁寧に記されています。たまにページをペラペラとめくるだけで日々の料理のマンネリ化も解消できます。主食レシピをあげても玄米や五穀米、白米、おにぎりなど千差万別の献立を知ることが出来るのも嬉しいです。またこの本の特徴はどれもヘルシーで栄養バランスに富んだ料理ばかりなことです。レシピは簡単に手軽に作ることが出来るものも多いので、読んだ日にでもすぐに実践することが出来ます。
先日この作品に掲載されていた肉巻きおむすびを作ってみました。一工夫加えた作り方でとても美味しかったです。またボリュームがある料理のため、夜まで空腹を感じずに過ごすことが出来ました。午後も家事や仕事に充実した時間を注げるようにお昼ご飯は手を抜かずにしっかりと食べなければと思いました。

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2月 09

猫と小説

日本文学に名を刻む作家が書いたお気に入りの猫が主人公の小説があります。動物の少しシュールな目線で物語が進むとてもユーモラスな作品です。小生意気なところもありますが憎めないキャラクターが何とも愛しく感じてしまいます。
先日2匹の猫を飼う友人宅を訪ねました。私は2匹と友人と仲のよいとても良い関係を気づいております。友人に会うことはもちろんのこと、猫に会うことも訪れる楽しみの一つです。友人宅では2匹の動作や仕草を観察しつつ友人との会話に花を咲かせております。人に媚びることなく、上手に私の心を捉えて離さない愛らしい姿を見ているとお気に入りの小説を思い出すことがあります。あの作品の主人公のように私と友人のことを観察しているのではないかと時おり思うのです。猫はのんびりと気ままに存在していて自由なイメージを与えますが、人間のことをとっても気にかけているように見える時があるのです。会話に夢中になっているときにチラッと2匹をみてみると耳がピクピク動いているように感じられることもしばしばです。いつか小説のように作品を執筆してくれたらどんなに面白いだろうと考えると、思わず笑ってしまいます。イマジネーションを働かせて動物と接することは、自分の感受性も鍛えることができるよい手段だと思うようになりました。

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1月 23

読書生活を楽しみために

少ない時間でもいいから毎日読書をする時間を作るようにしています。電車の中や寝る前、バスタイムなど少しでも時間があれば本を読みます。読書の時間を楽しむためには、書籍選びも大切なセンテンスです。いい情報を収集するためにも日々アンテナを張り巡らせるようにしています。何気ない生活を送っていてもアンテナをピンと伸ばしていると有効な情報が舞い込んでくるものです。発信源は本屋さんの店頭、友人からのレコメンド、雑誌に掲載されている書評など様々です。その中でとても重宝しているものに新聞があります。新聞の下の欄に新刊として発表された作品や注目されている書籍が広告として掲載されています。この広告はどんな作品なのかが分かりやすく載っているので、はずれることなく自分が読みたい作品を見つけることができます。また著名人の方々が書いている書評も楽しく拝見しています。この書評もまた丁寧に書かれたものが多いのでよい参考になります。本屋さんの店頭で読みたい作品を見つけることも買い物の楽しみのひとつですが、日々の生活の中で有効利用できる情報もたくさんあります。より良い読書生活を存分に楽しむためにも、自分ならではの情報源をもっていたいものです。

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1月 08

男も女も身に着けたい作法を学べる本

粋な男性はとてもかっこいいものです。きっぷがよくて懐も深く、大人の男としての作法を身に付けている男性はとても魅力的です。
私はある時代小説家が書くエッセイが大好きです。旅や食にまつわるエッセイを多く執筆しており、どの作品も新たな発見ができてとてもよい勉強になります。また内容がとても面白くてあっという間に完読してしまうところも魅力の一つです。なかでも男性読者向けに執筆したと思われる男としてのたしなみや立ち振舞いについて書かれた書籍は大人の生き方を学べるために女性が読んでも共感できる内容となっています。男性目線で描かれているので、男からみたいい男とはどんな人物像なのかも垣間見ることができ、同性から共感を得る男性像を知ることもできます。そのため恋愛にも大いに活かせる知識を得ることもできます。
このエッセイを読んでいると「女性からみたいい女」と「男性からみたいい男」の人物像は共通点が多いことに気付きます。同姓からの好感度が高い人はおそらく人間力がある人なのではないかと感じます。そういった人は、いい人間関係が築けそうです。常日頃からポリシーや信念を持って生きることは、自分を成長させる糧になりそうです。私も外見を磨くと供に内面もしっかりと磨きをかけていい女を目指そうと思います。

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12月 28

本で学ぶファッションの楽しみ方

おしゃれをすることが大好きです。日頃からアパレルショップやデパートへ繰り出してシーズンごとに発売される新作アイテムのチェックに力を注いでいます。購入するかしないかは別として、ウィンドウショッピングは楽しいものです。自宅のクローゼットに収納している洋服とのコーディネートを考えることやそのシーズンの洋服の活用方法に思いを巡らすことは、ファッションセンスを磨くよい勉強になります。
おしゃれを楽しむために、日頃からファッションを楽しむための教科書として活用している書籍があります。それはスタイリストが執筆したコーディネートやライフスタイルについての書籍です。洋服の着回し術について書かれたもの、スタイリストの生活が写真と文章で綴られたものなど種類は色々です。それぞれの本の特色を生かして上手に拝読しています。
例えば新しい洋服、靴やバッグなどのアイテムを購入する時には着回しについて書かれた書籍を読んでから買い物へ行きます。コーディネートの参考になるのはもちろんのこと、本当に欲しいものを見分ける力も備わり上手な買い物ができます。また家で優雅な気持ちで読書に講じる時は、ライフスタイルを描いた書籍を読むことで日常生活を楽しむ参考にしています。スタイリストが描く書籍は女性としてのたしなみも身に着けることが出来るのでとてもよい勉強になります。

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