おしゃれの極意を学びながら生きたい

腕にたくさん付けたブレスレットがジャラジャラと揺れる音が好きです。ブレスレットが大きくてたくさんあればあるほど共鳴してよい音になります。こんな風に思う理由は女性らしさを感じるからかもしれません。それらが派手でカラフルで奇抜なデザインなら尚更私の心は魅了されるのです。
さて先日ファッションアイコンとしてアメリカで人気がある94歳の女性のドキュメンタリー映画を観ました。この作品の主人公の服装は派手で独特のセンスを醸し出しており、とてもおしゃれなのです。また腕や胸にたくさんのアクセサリーを纏っておりどれも大振りで目にしたことのないものばかりでした。また彼女が持っているファッションアイテムは高級ブランドのものもありますが、骨董市やフリーマーケット、若者向けの店で安い商品を購入することも多いのに驚きました。ただ買うことを目的としているのではなく、購入したアイテムをコーディネートしてファッションを楽しんでいるところに好感が持てました。そして「おしゃれを楽しみたい」という願望を私の心の底から湧き上がらせてくれました。しかしながらどんなに洋服が好きで欲しいものがたくさんあっても、お財布の限度額は限られているため物欲と現実のギャップにもがくことも経験してきました。でも自分に見合った経済力でファッションを楽しむことは幾らでも出来るはずです。映画の主人公は現役でお仕事をされており知名度もあるため洋服やアクセサリーにたくさんのお金を掛けることができると思いますが、彼女の買い物術からは安いものと高価なものを上手にゲットすることを学ぶことができます。おしゃれ上手になるための極意として、自分に似合う物を選ぶこと、金額に左右されずに逸品を探す目を持つことが必要だと強く感じました。年齢を重ねてもずっと好きな服を着てゆきたいからこそ、学ぶことはまだまだたくさんあることをこの作品は気付かせてくれたのでした。

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