先日、「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」に行って参りました。
展覧会名が長いのでタイトルでは割愛(笑)
今までいろんな美術展に行ってきましたが、やはり印象派は他と違った空気感や雰囲気があって好きですね。
19世紀末当時、批判的な目で見られていたのが信じられません。
印象派と言えば、光や大気が織りなす色彩を繊細に描いた作品をイメージすると思います。多くが戸外の風景が描かれていますが、今回の展覧会はその名前の通り、室内を舞台にした作品を中心とされたものでした。
今までモネの展覧会などで、外の空気感の絵などはたくさん見てきたのですが、室内がメインとなるものは初めてでワクワクしましたね。
室内ならではの空気感は戸外とまた違ったものがありますし、何よりもその時代の生活様式や描かれた人物の趣味など、当時のことを絵画越しに知ることができる貴重な機会でした。
歴史や神話から切り離された人々の日常を学べるので、興味のある人は是非自身の目で見てきてほしいです。
休日に行ったのですが、人が多くて集中しづらかったので、平日に行くのがおすすめかもしれません。
国立博物館の「大絶滅展」とセットにチケットになったものもあるのでそちらもおすすめです。大絶滅展も非常に人気の展覧会のため、早めの時間に行って二つの展覧会を楽しむのもいいかもしれないですね。