目覚めた人には読み放題

先日、職場でちょっと驚いたことがありました。でも、それは嬉しいことでもあります。実は、入社2年目の女の子が私にこう言ったんです。「電子書籍の読み放題のプランに登録したんです」って。私は思わず「漫画?」って聞いてしまいました。だって、これまでの彼女は文学には縁遠かったんですもの。好きなのは音楽とコミックとスイーツとゲーム。でも、その答えはNOでした。どうも誰かに言われたみたいです。好きじゃなくても自分のために読書はするべきだって。語彙力がないことも指摘されたようで、火が点いたということなんです。けど、もし私なら、まず本屋さんへって思うけど、そうならないところは「イマの子」です。でも、話しを聞いてみると、読み放題ってなかなかイイんじゃないかって思いました。私も紙の本と平行して電子書籍も読みますけど、値段的には同じですものね。どちらにしても読書にはお金がかかります。それが定額なんだから確かにお得ですよね。紙とは違って、スマホさえあればいいんだから持ち運びするのも楽ですしね。私の頭には今までその考えはなかったんです。そんなプランがあることは聞いたことはあるけど、なんだか自分には関係ないことのように思っていました。でも、彼女に影響されて、ちょっとサイトを覗いてみたんです。色んなジャンルがあって、全てを合わせると相当な数の本があるようでした。でも、タイトルを検索してみたら、私には少し物足りないような気がしました。もちろん、いいなって思う小説もあったんだけど。けど、初心者さんには十分だと思います。彼女が三日坊主でなく、文学少女になってくれることを願っています。

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