大人の悩む相談から得る生きるヒント

大人になったからといって悩みが無くなる訳ではありません。どちらかというと年を重ねるということは、辛酸をなめることが増えるため困難が増えてゆくものです。それは決してネガティブなことではなく、様々な経験を踏んで奥深い生き方をしている証拠だと思います。
以前から私が楽しみにしている読み物の一つに「大人のための悩み相談」があります。相談者は人間関係や仕事、自分のコンプレックスなどの葛藤を潔くさらしており、誰にでも一つや二つわだかまりがあるのだということを知ったものです。そして相談役のアドバイスがとてもユニークで説得力があり、思わず「なるほど、そういう考え方もあるのだ」と納得させてくれるところがとても魅力的です。
最初はささくれのような悩みが気付くと心の中に増幅していて、いつしかどうしようもない程に手に負えない大きさになることがあります。でも身近な家族や友達にはなかなか話すことが出来ない場合もあるものです。だからこそ第三者に相談することは、的確なアドバイスを得ることが出来ると感じます。そしてこうしたコラムを読んでいると、全てを自分の力で解決することは難しいと考えるようになりました。同時に人は決して自分だけでは生きてゆけないことを悟ったものです。誰かに弱みを見せることは強さだと感じます。そして時には頼ることも大切なのです。私も他者の意見を聞く勇気を胸にこれからも軽やかに生きてゆきたいと思います。

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